2012年06月23日

「団十郎」が咲いた!

朝顔が咲きました。

国体を盛り上げるために朝顔の鉢植えで選手を歓迎するということで、農業委員会のメンバーに朝顔の鉢が配られたのが先月。それから毎朝の水遣りや慣れないつる巻きをやっていますが、今朝とうとう花が咲きました。

この朝顔は「団十郎」という種類で、えび茶の花が咲きます。これは歌舞伎の二代目市川團十郎が「暫」で用いた衣装の色「海老茶色」にちなんでつけられたものだそうです。


朝顔の栽培は小学校の夏休みの観察日記以来。なかなか上手く花が咲かなくて、お隣の家に咲いている朝顔の花を数えていたことを懐かしく思い出しました。実は来週から3日間会派で視察に行くので留守にします。その間の水遣りが心配・・・


posted by めいこ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月21日

思いがけず注目を集めた6月議会閉会

今日は6月議会最終日。

市長提案の議案はすべて可決。陳情はすべて不採択となりました。

特に、百草団地にある桜ヶ丘第一保育園を分園として存続して欲しいという陳情は、8000筆を越える署名が集まり、先週の委員会審査の時も多くの市民が傍聴に詰めかけました。そして今日の本会議も多くの傍聴者が見つめる中での採決でした。

桜ヶ丘第一保育園は和田の総合体育館の近くに移転することが決まり、この4月から工事が始まっています。来年には新たな場所で保育がスタートする予定です。

もうひとつは、コミュニティセンターのお風呂の存続を求める陳情ですが、これも不採択。従来の市民サービスをもう一度時代の変化に合わせて見直していく作業をしていかなくてはならない時が来ているように思います。さらにこれから一層現実的な判断を迫られることが増えるのではないかと感じています。


それにしてもこの6月議会はいつになく新聞各紙を賑わせました。そして疑惑を残したまま議員が辞職するという結果になりました。あらためて市民との信頼関係を取り戻す努力が必要です。
posted by めいこ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月18日

最終日に向けて

今週の木曜日が議会の最終日。今日は代表者会議でした。今議会は「議員の居住実態」が問題となり、新聞紙上をにぎわしています。


今日の代表者会議では、辞職した阿藤氏が所属していた「みんなの党多摩」から見解が示されました。それを受けて、「阿藤氏は最後まで居住していたと主張していたが、会派代表の見解は」という質問に対し、会派代表の遠藤議員は「生活実態があったという本人の主張ははなはだしく一般常識とはかけ離れていると認識している」と述べていました。

さらに遠藤代表からは「阿藤氏は電力会社に遡って請求してほしい旨を伝えたが、先方からは請求するものはないとの回答があったと聞いている」との発言もありました。この発言をそのまま受け止めるなら、「契約もせずに電気や水道を使っていたのでは泥棒ではないか」という市民のお叱りに対しては、「使っていなかったので泥棒ではなかった」と答えることができるかも知れません。しかし一方、「週の半分は生活していた」というご本人の発言は一層理解し難いものになってしまいます。

代表者会議では、もはや議会としてこの問題について追求することは難しいという雰囲気でした。議員の資格ということで言えば、選挙に立候補する際や当選後に再度確認する必要性などが述べられましたが、立法機関の一員になろうという人が(議会は立法機関です!)そこまで無知でいいのかと思います。


議会のホームページにこの間の経過や議会の対応が掲載されています。ご覧いただいてご意見いただけたらありがたいです。
posted by めいこ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月14日

収穫の喜び・・・

今日の午前中は農作業のお手伝い。ちょうど中学生の職場体験の時期でもあり、多摩中の生徒さんたちとご一緒に畑仕事をしました。昨年、農業委員になってからというもの、草取りや苗の植えつけなど新たな体験に出会う機会が増え、なんだか「農ガール」を楽しんでいます。そしてほんの少しですが、地域の農業を身近に感じるようになりました。

今日は一ノ宮の農業委員さんの畑にお邪魔して玉ねぎの収穫。数ある農作業の中でも収穫作業は楽しい作業です。ほんとに立派な玉ねぎがゴロゴロとれました。

中学生の職場体験のなかで農業体験は人気があるそうですが、受け入れる農家は大変です。何しろ屋外の作業ですから天気に左右されます。雨が降ってしまった時は別の作業を考えなければなりません。今回引き受けてくださった方はビニールハウスを持っているので何とか工夫できたそうですが、この点は課題だそうです。



ところで、本日の生活環境委員会では「コミセンのお風呂の継続を求める陳情」が不採択になったようです。今まで利用されていた方のお気持ちはわかりますが、もはや「裸のお付き合いでコミュニティの醸成」は一定の成果をあげたものと思います。民間の入浴施設等も増えており、市が税金を投入して継続する事業としての優先順位は下らざるを得ないと考えています。

でも実は、私個人的には、お風呂を活用した健康づくりというのはこれからの高齢社会におもしろい試みではないかとも思っていますが・・・。

posted by めいこ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月12日

組織が変われば役所が変わる??

カエルの合唱が始まりました。マンションの前にある田んぼに水が入り、間もなく田植えです。

今日は「桜ヶ丘第一保育園の事業継続を求める陳情」を受けて、会派のみなさんと一緒に担当課から話を聞くとともに百草団地にある当該保育園でお話を伺ってきました。先だっては陳情者からもお話を伺いましたが、それぞれの思いを受け止めながら、市の子育て施策全体の中でどうするのか考えたいと思います。

さて、今日は総務委員会でした。傍聴はできませんでしたが、後で資料を確認したら、組織改正についての報告があったようです。その中に、組織改正の目的として、「防災、安全、環境などへの対応を柱に、市長公約の推進も含め、組織として総合的に対応するため、市民にも職員にもわかりやすく、今後10年程度持続する組織・機構づくりを行う」とあり、基本方針として「効率的で風通しのよい組織、第5次総合計画の確実な実施体制、東日本大震災を契機とした行政需要に柔軟に対応、市長の公約を実現する体制、行財政改革の方向性を踏まえた改革を実施」とあります。

阿部市長就任から早2年が経過し、任期の折り返しを迎えたこの時点で市長の公約実現の体制を整え、その体制を今後10年間程度持続するということは、どういう意味を持つのでしょうか。


さらに現時点での各部の枠組みが示されましたが、例えば、企画政策部と総務部を再編し、「企画政策室と総務部」の他に「財務部」を新設する。くらしと文化部と都市環境部を再編し、「都市基盤部」と「環境政策部」とする。ごみ対策はこの環境政策部の中に移ります。さらに子ども、教育、生涯学習の分野はかなりの変更があるようです。くらしと文化部の中にある市民活動分野を中心に「地域振興部」を新設し、その中の地域学習課が生涯学習を担うようです。教育委員会から公民館がなくなっていますが、ここにはいるのでしょうか。また子ども青少年部の中に母子保健課が新設されます。


もちろんこれは現時点での整理であり、最終決定ではありませんが、今後の予定では9月議会に組織条例の改正を提案することになっていて、7〜8月中頃には改正案が決定することになっています。おそらく、ほぼこの線に沿って決定すると思われます。


この組織改正で多摩市役所はどのように生まれ変わるのでしょうか。そしてまた、これだけの大きな改正をしなければ第5次総合計画は実行できないのでしょうか。市長の公約といえば、すっかり話題に上らなくなってしまった「地域委員会」。新しい組織が地域委員会の実現にどう結びつくのか、その道筋も含めて詳しく聞いてみたいと思います。
posted by めいこ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月11日

信頼回復には時間がかかる・・・

桜の話題から間もなく梅雨入りと季節が移り変わっています。

6月1日から始まった定例議会は今週から委員会審査になります。
私は議会初日に一般質問を終えほっとしたのもつかの間、みなさんすでにご存知の「議員の居住実態」の問題が起こり、阿藤悠馬氏が議員辞職する事態になりました。


この問題については、新聞各紙でも結構詳しく報道されましたので、あらためて経過は述べませんが、結局のところ疑問は解決されなかったというのが私の受け止め方です。


生活実態の議論は、被選挙権の有無にかかわることで、これは議員に立候補する時だけでなく議員資格の要件でもあるので、過去に裁判で争われたこともあります。その判例をみると、客観的な居住の事実を基礎に、本人の主観的居住意思を総合して決定することとされています。

地方自治法第127条に基づく資格審査特別委員会では、地方自治法第
100条に規定される調査権を行使して、客観的事実を明らかにしたうえで総合的に判断することになったと思いますが、ご本人の辞職で委員会の設置はなくなりました。


朝の駅頭で、「住んでいたのに、電気、ガス、水道の契約をしないで使っていたなんて泥棒じゃないか!」と市民からお叱りを受けました。

今となっては私には真実はわかりません。説明責任を果たし、市民に開かれたわかりやすい議会をめざすのが多摩市議会のはず。失った信頼を取り戻すのは容易ではありません。一歩ずつ信頼回復に努めていかなければなりません。

posted by めいこ at 00:00| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。