2012年04月22日

何が市民の期待に応えるのか

この終末は、議会報告会。昨日は永山、今日は聖蹟桜ヶ丘で開催しました。

参加してくださった市民は、両会場とも30〜40名といったところでしょうか。全体が2時間の報告会で議会からの報告が約40分、後は市民の方からの質問やご意見を聞く時間としました。


今回は予算委員会の最終日に「修正案」が提案された際のビデオ映像を見ていただきました。議場では40分を超えるやり取りがありましたが、それを20分弱に編集して放映しました。これを見た市民の反応は「こんな議会ははじめて見た」という驚きの声。

「いつもの議場でのやり取りは、眠気をこらえて聞いているが、今回修正案が出されて、俄然、目が覚めた」というお声も。議員同士がそれぞれの考え方をぶつけ合う場面は今までほとんどなかったので、新鮮な驚きがあったようです。


議会は行政のチェック機関としての機能とともに立法機関として制度をつくり、政策を提案する機能も持っています。議会側から政策を提案していくためには、市長の提案を待つだけでなく、議員同士で様々な意見をぶつけ合って議論することが大事。現状ではこの「議論する」がなかなか苦手なのが議会の実態。


ひとつは議会のしくみがあります。本会議場では、行政に対して議員は「質疑」をしますが、あとは自分の意見を「討論」の場で述べるのみ。今回のように議員自らが「修正案」を提案しない限りは議員同士の議論にはならないのです。

そこで、重要になるのが「委員会」の存在です。今は担当する分野ごとに4つの常任委員会がありますが、ここで議員同士が市政の課題について意見交換をし政策を提案できるようにしていくことが必要です。

もちろん今でも委員会ごとに工夫して意見交換の機会を設けていますが、市民が求めているのは、行政から提案された議案に対して賛成か反対かを決めるための意見交換ではなく、議会自ら市政の課題に対して提案していくための議論。

これはなかなか高いハードルです。政党、会派を超えて市民代表として議会提案をまとめていくことは、私たちが今まで取り組んできた「議会改革」の到達点のひとつかもしれません。



ところで、今回はたまたま「修正案」の提出に至ったわけですが、市民の期待が「議論する議会」にあるとしても、そのために毎回修正案を提案するわけにもいかないし。市民の期待にどう応えていくのか、議会のしくみを大胆に見直すことも含めて、新たなチャレンジをしていかなければと思います。


それにしても、市民は「予定どおり」「もめずに」「全員賛成」は期待していないようですね。
色々な市民の声を受け止める感度を持たないと・・・。



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2012年04月18日

週末は「議会報告会」に行こう!

今週末に迫った「議会報告会」。今日はその最終打合せでした。

今回は先日終わったばかりの3月議会で決まった「予算」について報告します。実はこの予算委員会最終日に私たちは「修正案」を出し、議会で議論がありました。大方の自治体では、市長提案の予算案に修正案が出されること自体まだまだ珍しいのですが、多摩市議会では過去にも経験があります。


今回の議会報告会では、この「修正案」をめぐる議論を市民に見ていただきたいと考えています。実際に修正案の議論の一部を放映し、議会ではどんな感じで議論がなされているのか、多くの市民に知っていただければと思っています。


多摩市議会は委員会も含めて全ての会議を公開していますが、実際に議会に足を運んで傍聴できる市民は限られています。今回の予算では議会のインターネット中継の実施に向けた機器の購入も決まりました。だれもがいつでも議会の議論に触れることができる環境を遅ればせながら整えていかなければと思っています。


議会報告会は
 4月21日(土)午後7時〜9時 永山公民館5階 ベルブホール
 4月22日(日)午後2時〜4時 関戸公民館8階 大会議室

ぜひ、お越しください。お待ちしています。
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2012年04月17日

話題の塩麹にはまりそう・・・

「塩麹」ご存知でしょうか。麹と塩、水を発酵・熟成させた伝統の調味料ですが、最近話題です。私は偶然テレビで紹介されていたのを見ましたが、本屋には「塩麹レシピ」本が平積みになっています。


発酵食品は腸内環境を整えるなど、健康にいいといわれていますが、麹に含まれる酵素が食材の旨みを引き出し、肉や魚をおいしくするともいわれています。


使ってみました。いつものしょうが焼きがひと味違う?!肉も柔らかくなったようで・・・


健康食品ブームや話題の食品など、それほど熱心に追っかけるほうではありませんが、ちょっとはまりそう・・・「塩麹」お試しください。


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2012年04月15日

「耳すま」の話題、ふたたび

今日は、町田の民主党の先輩議員である田中修一市議会議員の議長就任報告会に出席。


帰りに聖蹟桜ヶ丘駅前の「耳すま」の案内板と「地球屋モニュメント」に人だかりができているのを発見。けっこう通りすがりの人の目を引くようです。そういえば、今朝の朝日新聞にも記事が載っていました。20120415耳すまに注目(トリミング)_1626591.jpg


映画ファンは全国から訪れるそうですが、地元のみなさんにも知ってほしいですね。そうそう、地球屋はライトがつくんです。中に家具があったり、けっこうよくできています。通りかかった方はぜひ近づいて中をのぞいてみてください。
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2012年04月14日

ちょっぴり冷たい雨で、桜も終わり・・・

今日は冷たい雨。桜の見頃も終わってしまうのでしょうか。


今夕は、民主党TAMAのタウンミーティングでした。くしぶち万里衆議、大河原まさこ参議、しのづか都議、市議3名が揃い、皆さんからのご意見を伺いました。まず、くしぶちさんから社会保障と税の一体改革について簡単に説明した後、みなさんからご質問やご意見をいただき、それらに私たちが答えるという形です。


今回の消費税5%の引き上げ分の使い道は、1%分は年金・医療・介護・子育ての社会保障4経費を充実させるために使い、4%分は今の社会保障を安定化し、社会保障制度を守るために使うとのこと。特に、子育てや雇用など現役世代への支援にも目配りをしていくことが盛り込まれています。


参加者のご意見から垣間見えてくるのは、今のままでは国の財政状況が厳しいということは理解できるし消費税の引き上げも仕方がないと思っているけれど、それ以外にもっとやるべきことがあるのではないか。消費税の値上げばかりが言われるが、それ以外の改革がなかなか進まない状況を考えるとすんなりと納得できない。また、社会保障をどう改革し、改革の先にどういう国にしていこうと考えているのかビジョンを示してほしい。といった感じでしょうか。


多摩市政についてもご質問やご意見をいただきました。来週末には多摩市議会の報告会も開催しますが、もっと市民と対話できるような形にしていかなければと感じました。
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2012年04月11日

どのような死を選ぶか、を選びたい

今日の午前中は、10年来続いている定例の集まりに参加。この会は地域で世代を超えて「老い」を考えることをテーマに発足。毎月1回の集まりですが、ゆるやかに途切れなく続いているのです。


さて、今日はどのように死を迎えるかということが話題になりました。日ごろから家族には不必要な延命はしてほしくないと伝えているという方もいらっしゃいますが、いざという時には家族も動転していますから、取り急ぎ病院への搬送と延命治療を求めるかもしれません。その時にどのように自らの意思を伝えるかは難しい問題です。



また、一定の年齢になったら病気の治療に躍起になるよりも、いかに安らかに人生の終末を迎えるかを考えたいというお話も出ました。私もこれからの超高齢社会においては、医療のあり方も含めて議論が必要だと考えています。高齢期には今までのように「完治」をめざして、辛い闘病生活を送るよりも痛みや苦痛を和らげる「緩和ケア」を充実させて、病と共存しながら自らの人生の最後を実りあるものにしていくという選択が用意されてもいいのではないかと思います。


後期高齢者医療制度はそのネーミングから、「高齢者差別」というような批判が沸き起こりましたが、実は高齢期の医療のあり方について冷静な議論が必要なのだと思います。年齢によって命の重みに違いがあるはずはありませんが、年齢によって病との向き合い方や自分の人生を充実したものにするための医療の位置付けなどは違いがあってもよいのではないでしょうか。


「超高齢社会」は私たちにとって未体験ゾーンです。人生の最後をどう迎えるか、社会全体でも考える必要があると思います。
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2012年04月10日

またまたやります!議会報告会

昼から会派で打合せ。桜の季節に浮かれてばかりもいられないと、気合を再注入!


午後は議会報告会の打合せ。今回は議会の選抜メンバーが実行委員会を構成して準備を進めることになり、その打合せ。私は予算委員会の副委員長だったため、実行委員会に入ることに。


今回は3月議会で予算が成立したので、その報告が中心です。限られた時間で市民にわかりやすく伝えるためにはどこにポイントをしぼって何を伝えるかは重要。それぞれの会派の主張の違いを述べるべきとの意見もありましたが、修正提案があった部分以外は議会として意見が分かれたところ、すなわち「違い」はなかったのではないかと思います。



それぞれの事業についての意見や注文はあったとしても、全体としては市長提案は「可決」されたので、その瞬間から議会全体としてその決定の責任を市民に対して果たしていく事になるのだと思います。予算全てに諸手をあげて賛成という立場も、部分的には反対のニュアンスも込めての賛成もある中で、議会全体で報告会を行う時に難しいのは、「議会として議決責任を共有する」ということ。



それぞれの会派の主張の違いはあっても、最終的に議会意思として「了」としたことの責任を引き受けて、市民に説明できなければならないのだと思います。何しろ報告会には行政の職員がいるわけではありませんから、このあたり、私たち自身も問われるところです。


日程は次のとおりですので、ぜひお越しください。

◇4月21日(土)午後7時〜9時 永山公民館 5階ベルブホール
◇4月22日(日)午後2時〜4時 関戸公民館 8階大会議室


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2012年04月09日

桜咲く4月、新たなスタートを!

暖かくなりました。

今日は多摩中の入学式に出席しました。167名の新入生を迎え、新たな学校生活のスタートに私も気持ちを新たにしました。ひと頃は学級数も減りましたが、今年の新入生は6クラス。昨年よりも増えています。今年から新たな特別支援教育も始まります。


今日の入学式で在校生の歓迎の合唱が披露されましたが、中学生ともなるとなかなか厚みのある歌声となり、聞き応えがあります。また、演奏もしっかりしていて感心してしまいます。


多摩中では「ちょボラ」(ちょっとしたボランティアの意味だそうです)の精神を大切にしていると在校生の言葉がありましたが、子どもたちが地域清掃など身近な活動に積極的に取り組んでいます。様々な活動や体験を通して、「自分が社会に対して何ができるか」を考えることは、自らの生き方を選択する時にもきっと役に立つと思います。中学生の皆さんには人生の選択肢は無限に広がっているのですから、その可能性に最大限挑戦してほしいと思います。

私も中学生の皆さんほど可能性は大きくないかもしれませんが、前向きに新しいことにも取り組んでいきたいと思います。


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2012年04月08日

桜まつり、にぎやかに

今日は市内各地で桜まつりが行われました。私は午前中の用事をすませて、桜ヶ丘駅前の「耳をすませば」記念セレモニーに駆けつけました。


今日4月8日の始発から、聖蹟桜ヶ丘駅に列車が接近したときに流れるメロディーがスタジオジブリの映画「耳をすませば」の主題歌である「カントリー・ロード」になりました。これは地元の桜ヶ丘商店会連合会や観光まちづくり会議のみなさんのご協力を得て、多摩市と京王電鉄鰍ェ温めてきた企画が実現したものです。


聖蹟桜ヶ丘駅周辺は映画のモデル地とされ、多くのファンが訪れるそうです。実際映画を見ると何となく見覚えのある風景が出てきます。今回は、京王線で「聖蹟桜ヶ丘駅」に着いたところから、「耳すま」(ファンの間では「耳をすませば」を略してこう呼ぶ人も多い)の世界にいざなうという、心憎い?演出です。こういう遊び心ってまちおこしには必要ですよね。


さらに駅前には「耳すま」の舞台となった周辺地域をめぐる案内板がありますが、今回その隣に新たに映画に出てくるお店をイメージしたモニュメントが設置されました。これまた、ファンの話題になるといいですね。
(写真撮影をする人が多くて撮れなかったので、後日人のいな時間に撮影してきます)
20120410耳をすませばモニュメント.jpg



さらにいろは坂の上にある「金比羅宮」には「恋みくじ」のおみくじ機が設置されたそうです。新たなデートコースにぜひ!
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2012年04月07日

東北にも春を!桜咲く多摩市からの思いを込めて

明日のせいせき桜まつりのプレイベントとして、東日本大震災復興支援シンポジウム「がんばっぺ!東北」が開催されました。


会場の関戸公民館では、多くの方が被災地でまちおこしに力を尽くしている皆さんのお話に耳を傾けました。「復興、復興というけれど、まだ復旧も終わっていない」というお話があり、テレビ報道などで伝えられている復興の様子はごく一部に過ぎないことを改めて感じました。


一過性の支援ではなく、息長く支え続けることを考えたいと思います。今は被災地には行けなくてもインターネットなどで現地でお店を再開してがんばっている皆さんの商品を直接購入することもできます。また、事業再開に向けてその資金を応援するためのファンドなどもあるようで、私も今検討中です。


大切なことは「忘れないこと」といわれた方がいましたが、そのとおりですね。私もできることをやろう!
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2012年04月06日

咲いた咲いた、さくらが咲いた

ほころび始めた桜が出迎える中、東寺方小学校の入学式に出席しました。

71名の新入生を迎え、学校にも新学期の活気が戻ってきました。6年生に手を引かれて体育館に入場してくる新入生のあどけなさは、ほほえましいです。先日の卒業式で最上級生の自覚に目覚めた?新しい6年生はしっかりエスコートしていて、頼もしいかぎり。

入学式はいいものですね。私もこれから色々な場面でこの子どもたちの成長を目にする機会があると思いますが、楽しみにしたいと思います。


午後は役所で打合せ。そういえば、この4月にかなりの人事異動があったので、新しい担当職員の方にヒアリングしなければいけないなぁ。


夕方、用事があって国立に行ったら、桜、咲いていました!今週の桜まつりは、文字通り「桜」まつりになりそうですね。
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2012年04月03日

春の嵐の中を・・・

今日は、すさまじい風でした。春の嵐というよりも、台風か?というような暴風雨。


この嵐の中、勉強会に足を運び、「政治学」について学びました。そういえば、学生時代「政治学」という講義があったような記憶がかすかにあります。しかしその時は、なんだかよくわからないピンとこない学問だなという印象でした。まさか、今のように政治の現場に身を置くようになるとは思ってもみませんでしたので。


政党政治とは何か。マニフェスト選挙による政権交代にどのような意味があったのか。今の政治は機能しているのか。などなど、いろいろと考えることばかり。


大阪の方では、威勢のいいリーダーが注目を集めていますが、統治のあり方を変えれてもそれだけで政治が機能するとも思えない。地方議会の二元代表も言葉だけだし。


暴風の影響を考慮して早帰りをした人が多かったのか、帰りの電車は珍しく座れました。
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2012年04月02日

新年度、動き出す・・・

今日から新年度。勤めていた頃は年度末や年度当初は、色々と忙しかったことを思い出します。「新年度」には特別の響きがありました。


さて、今日は民主党の活動でした。都連の男女共同参画委員会の新年度初の役員会。今年度から私は事務局長を務めることになりました。

今年の活動は、いくつかの政策カテゴリーごとにグループを作り、勉強会や視察を提案してもらうことにしました。また、党本部の国会議員を招いての政策勉強会もやりたいと考えています。

とはいえ、各自治体の事情はまちまち。全議員が興味、関心のあるテーマで勉強会を設定するのは至難の業です。それそれのグループからどのような提案が出されるか楽しみです。



帰りに都議会の図書室に寄って、資料を調べてきました。さすがに都議会は図書室も立派です。多摩市議会の議員図書室ももう少し充実させて、議員や市民の調べ物の役に立つところにできないかなと思います。


議員への資料提供は、行政にとっても気を使うところ。

まずは所管の委員会に所属している議員に情報提供した上で、他の議員に配布する場合もあれば、委員会止まりの場合もあるようです。

また、様々な行政計画などは一応全議員に配布されるようですが、後になって「こんなのいつ作ったの?」というようなものが時たまあったりします。もちろん私がうっかりしているだけかもしれませんが、何しろ様々な計画や調査などがあるので、一体どういうものがあるのか、その全てを把握することはなかなか困難です。

全ての資料を全議員に配布する必要はありませんが、どういう資料があるのか、その目録のようなものだけでもいいから議会に情報提供するしくみがあるといいのになぁ。必要な資料を入手したければ、その担当課に問い合わせればいいわけですから。


これも議会改革のテーマのひとつですので、議会で議論が必要です。
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2012年04月01日

桜はまだだけれど、春の気配を感じて・・・

長かった?3月が終わり、今日から4月。例年ならば桜に誘われてまちに出る頃ですが、今年はまだ桜は咲きません。でも、久しぶりに市内を歩きました。


桜の季節には多くの人でにぎわう都立桜ヶ丘公園。聖蹟記念館の広場も今日はひっそり。とはいえ、春の気配を感じることができました。

多摩市の緑の多さや公園の多さはつとに有名ですが、そこに暮らしているといつの間にかそれがあたり前になってしまい、改めてその贅沢さには気づきにくいものです。桜ヶ丘公園には隣接して大谷戸公園もあり、この一体の面積はかなりのもの。それ以外にも多摩中央公園やニュータウンに点在する公園、緑地の数々。すばらしい環境にめぐまれていることを改めて感じながら歩きました。


時代を遡れば、元々はニュータウンエリアは緑の地帯だったわけで、ここを切り開いて更地にして住宅を建設し、あわせて新たに公園を整備したという経緯があります。この時も従来の緑の土地を住宅にするという住民の選択があったわけです。今回「みどり」のあり方については議会でも話題になりましたが、今ある緑をあたり前のものとして考えるのではなく、私たち自身の選択によっては、このまちのみどりのあり様は変わっていくのだと自覚するところから始める必要があるのではないかと感じています。

私は極端な自然派志向はありませんが、みどりの中を歩きながら、癒される自分を感じました。

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