2011年01月30日

地域の声を聞く

地域の皆さまのもとを訪ねて、ご意見を伺っています。


私の住む一ノ宮地域では、道路整備の遅れを指摘するお声が結構あります。議会でも既存地域とニュータウン地域の「地域間格差」に言及する意見がでますが、確かに地域を歩いてみると、手入れがされていない様子がよくわかります。多摩市は財政が厳しいので、なかなか道路整備などにお金が回らないようですが、それにしても市民の安全を守るという基本的な役割りさえも果たしていない状況は問題だと思います。

何十年も路面の舗装がそのままというところは、計画的に手入れをする必要があると思いますが、せめて歩行者の安全を守るための路側帯の白線が消えているところは線を引き直すくらいは対応してほしいものです。「事故でも起こらないと行政は動いてくれないのか」という市民の声にどう答えるのでしょうか。


カーブミラーや道路の補修などは住民から要望してもなかなか行政が対応してくれないということで議員に話が来るのですが、議員が働きかけないと動かない行政も問題だけど、議員が働きかけたらすぐに要望が実現するというのも、ちょっぴり不思議な気がします。もちろん、議員からの指摘が客観的に見ても優先順位の高いものであれば、すぐに動くことは当然ですが、そもそも地域の安全や安心を守るのは行政の仕事で、住民から言われなくても必要な対策は行わなければいけないのではないでしょうか。

道路整備や補修については住民や時には議員からもいろいろな要望が寄せられると思います。これを一覧にしてホームページなどで公開してはどうでしょうか。いつ、だれから、どういう要望があって、どのように対応したのか、あるいは、対応の優先順位はどうなっているのか、対応できない理由は何か、などを誰もが見れるように公表すれば、市民自身が自分の要望がどういうふうに扱われているのか確認することができるのではないかと思います。行政にとっても、すぐに対応しないのには、それなりの理由があるのでしょうから、それを明らかにすることによって市民に対する説明責任を果たすことにもつながるのではないかと思います。


身近な道路の不具合やカープミラーがなくて危険な箇所を指摘する市民の声は、地域の安全を守る行政の役割りをきめ細かく果たしていくためにとてもありがたい声だと思います。


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2011年01月29日

人々が集うところ

今日と明日の2日間、聖蹟桜ヶ丘駅前のヴィータで「地域ふれあいフォーラムTAMA」が開催されています。このフォーラムも今年で6回目です。


夕方顔を出しましたが、久しぶりの懐かしい顔に次々に出会うことができました。そしていつにも増しての賑わいがありました。


こういうふうに人が集う場所で出会える人もいれば、地域に出かけていかなければお目にかかれない人もいて、市民との接点は様々だなぁと改めて感じました。


人と人のつながりが希薄になるなか、地域に集まれる場所があるということは大切なこと。でも一方で、そこに行けない人、行かない人も大勢いるし、そういう中にも人や地域との接点を求めている人もいるのです。「つかず離れず、でも一人ぼっちじゃないよ」をどう伝えるか・・・
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2011年01月28日

一人ぼっちにしない・・・包摂する社会を

今日は「高齢者の孤独と貧困」を考えるシンポジウムに参加しました。

昨年9月にNHKで「消えた高齢者 無縁社会の闇」という番組が放映され、反響を呼びました。所在不明の高齢者問題が話題になり、各市で調査が行われ、多摩市にはそういう事例はありませんでしたが、1人暮らしの世帯の増加も顕著で今後社会とのつながりや支え合いをどのようにしていくのかは課題だと思います。

シンポジウムのパネリストの1人である、大田区の地域包括支援センター長のお話の中に、都市部ではこれから「1人暮らしで90歳。そして・・・認知症」というケースがごく普通にあり得るといデータが示されました。昭和50年には三世代世帯が54.4%だったのが、平成20年のデータでは三世代世帯は19%になり、高齢単独世帯と高齢夫婦世帯があわせて42%になっています。そして、85歳以上では認知症の出現率は27.3%(4人に1人!)というデータも示されました。


多摩市の高齢者人口も増加し、人口構成に占める割合も高くなってきます。幸い多摩市のご高齢のみなさんは「自分は元気だ」と感じていらっしゃる方の割合が高く、介護保険の要介護認定率も都内では低い自治体です。世間一般で言われる高齢社会の問題が即多摩市の課題かといえば、若干異なるとは思いますが、高齢社会の到来で予想される課題については今のうちから対応を考えていくことが必要です。

一般的には高齢者の社会的孤立の問題は、今後大きな問題になると思います。国も「一人ひとりを包摂する社会」特命チームを設置して様々な社会的孤立について研究を進めています。今日もこの孤立化の要因や無縁社会を生み出す背景などについて課題が提起されました。


シンポジウムの中では次のような報告がありました。1人暮らしで介護サービスが必要だと思われるけれども介護認定を受けていない人が、なぜ介護保険を利用しないのかという調査では、その理由として1.他人の世話になりたくない 2.利用者の一割負担など経済的な負担 3.認知症などで利用者自身サービスの必要性が理解できないということが上位の理由だそうです。家族とも疎遠で認知症もあり、なかなか声をあげられない高齢者をどう支えるのか。孤立している高齢者は貧困と密接に関係があるともいわれています。

これからの高齢社会を豊かなものにしていく鍵は、社会全体で一人ひとりをやさしく包み込むような地域を築くことができるかどうかにかかっているようにも感じました。自分の生活で手一杯という現実もありながら、ほんの少し隣人に思いを寄せることができる余裕を社会に生み出すために、今まで以上に税の使い方が問われるのだと思います。
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2011年01月24日

案外知らない

今日は篠塚都議のコーディネイトで、多摩と稲城の民主党市議会議員で近隣の視察に行きました。


午前中は永山にある南多摩保健所。そして午後は諏訪の多摩児童相談所と府中にある多摩総合医療センターと小児総合医療センター。

いずれも都の施設です。特に保健所と児童相談所は多摩市内にあるのですが、案外その存在と活動については知らないところ。

身近な市の役割りと広域の都の役割り分担がありますが、都の役割りはなかなか見えにくく、実感しにくいところでもあります。特に府中の医療施設は、救急医療の現場まで見せていただき、貴重な視察でした。ここは以前の都立府中病院を全面改築し、多摩地域の基幹的な病院となったところですが、都民の命と安心を支えるにはまだまだ人的にも不足しているとのこと。医療現場の課題は多いようです。


それにしても、行く先々での都の職員のみなさんの丁寧な対応は、何だか申し訳ないくらい、でした。
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2011年01月23日

新年会が続く・・・

今日は多摩市障害者福祉協会の新年のつどいに参加しました。ここの新年会は先週の手をつなぐ親の会と同様に議員だけが固まって座るのではなく、それぞれのテーブルに分かれて他の参加者と交流できるようなセッティングになっています。


今回同じテーブルでご一緒したのは、関戸にある「グループTOMO」さん。肢体不自由の方の通所訓練施設です。ここでは材料にこだわったマドレーヌなどを作っていて、今日も各テーブルに置かれていました。私もいただきましたが、とてもおいしかったです。


いつも和やかな新年のつどいですが、障害をお持ちの方たちを取り巻く状況は決して明るいものばかりではありません。そんな厳しい現状なども伺いながら、理解を深める貴重な機会です。


この季節、各所で行われている新年のつどいに伺います。組合は「旗びらき」というんですね。いずれにしてもいろいろなところで、「今年もよろしく」、「今年も一緒にがんばりましょう」の言葉が交わされる場です。
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2011年01月19日

思いがけず大きな負担が・・・

来年度(2012年度)の予算案の説明がありました。


市税収入の落ち込みの影響で財源不足が30億から40億ともいわれていたのですが、今日の説明では歳出見込みを精査したうえで、不足額は財政調整基金を8億とり崩すことと、約8億の借金をすることでなんとか予算を編成したようです。


実は、この借金のうち約1億円は、議会の議員年金廃止に伴う各自治体の財政負担分なのです。議員年金は今年の6月で廃止になる予定ですが、現に年金を受け取っている人もいることから、制度廃止後の給付に要する費用を各自治体が全額公費で負担しなければならないのです。この決定が市に届いたのは昨年12月も押し詰まった時期だったとか。もともと借金しながら何とか帳尻を合わせたという感もある予算ですが、さらにこの財源捻出は予定外の負担です。


私は議員だけが特権的な年金制度であるのはおかしいと思ってきましたので、廃止はよかったと思っていますが、一時的にせよ公費負担が増加するということは厳しい財政状況に追い打ちをかけることにもなりかねません。

議員年金にしても議員報酬にしても、突き詰めるとこれは民主主義のコストとして私たちが税金で負担しているものです。今後議会の果たすべき役割りは今まで以上に大きく、重くなることは間違いありませんが、その議会を機能させるためにどれくらい税金を使うことが許されるのか、あらためて市民合意を得るための議論をする時に来ているような気がします。
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2011年01月18日

お金に代えられない価値とは

今日は朝から市の天然記念物に指定されている「しだれ桜」の保存について会派で説明を受けました。

鶴牧西公園に隣接する場所にあるこの桜は、樹齢200年ともいわれる巨樹で、昭和48年に多摩市指定天然記念物に指定されました。今は個人の持ち物ですが、相続の発生等でこのまま現状を維持していくことがむずかしいので、市が買い取り、隣接する公園と一体的に整備して活用していきたいというのが市の考え方です。


今回用地取得を予定しているのは桜とその回りの土地約1,600uで、金額にすると約2億4千万円くらいといわれています。実は、最終的にはこの倍くらいの土地を買い取って鶴牧西公園と一体的な整備をしたいということのようですが、全体では約5億円近い買い物になりそうです。


市の説明によると、まずこの土地を鶴牧西公園の用地拡大と位置づけて、先行取得しておき、国の補助金の交付を受けるための手続きを進めたいとのこと。市の税金で買うためには議会にかけなければなりませんが、とりあえず「土地開発公社」で取得することを考えているそうです。


またまた、土地開発公社の出番というわけですが、こんなに大きな買い物を議会で正式決定する前に判断しなければならないのです。このしくみこそなんとかしないと・・・公社で買い取った場合、いずれは市が予算に計上して買い戻さなければ、その土地はいわゆる「塩漬け」になってしまいますので、公社で買うということは将来の税の支出を約束することとほぼ同じ意味だといえます。


財政が厳しい、歳入が大幅に減っている・・・こんな状況でこの支出をどう考えるか。金額に換算しにくい価値をどう考えるのか。頭を悩まさなければなりません。


市は今回、議会に対してこの桜の保存について積極的に説明しています。所管する二つの委員会にも合同で説明の場を設け、議会の意見を聞きたいとの姿勢です。こういう時こそ、議会の中での議論が必要であり、文化の保存・継承と将来財政の問題を議論しなければならないのだと思います。まずは会派の中で意見交換したいと思います。

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2011年01月16日

新年の行事

今日は朝から地元のどんど焼きが行われる東寺方小学校に行きました。毎年1月に行われるお正月の行事ですが、年々参加者が増えているようです。今日は風が強くてあっという間に燃え上がってしまいました。そして今年は、勇壮な太鼓の演奏が行われお正月気分をさらに盛り上げてくれました。その太鼓を叩いているのは、地域の子どもたちやお父さんお母さんです。

午後は「手をつなぐ親の会」の新年会に伺いました。こちらも毎年1月に行われる恒例行事。今年成人を迎える方が3人とのことでそのお祝いも一緒に。各テーブルごとに話が弾みました。


そしてその後は、12月議会の報告会。会派のみなさんとこの4年間ずっと続けてきた取り組みです。「議会からの情報発信が少ない」、「議会が何をやっているのかよくわからない」、こんな市民の声に応えるために議会が積極的に市民の中に出ていかなくちゃという問題認識を持ちつつ、「議会全体」での活動は個人の気持ちだけではどうにもならない部分もあるので、まずは自分たちにできることから始めようということで、会派で議会の前と後に市民との意見交換の場を作ってきました。昨年議会基本条例を制定し、議会全体で取り組む「議会報告会」も条例に盛り込むことができました。これからも、もっともっと議会の情報を市民と共有していきたいと思っています。


次回は2月20日(日)午後2時〜 ベルブ永山の創作室で行います。3月議会に提案される内容をお知らせして、皆さんと意見交換したいと思います。わしたちの任期最後の市民懇談会になるかも?
ぜひお越しください!
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2011年01月13日

地方議会の政党会派はいらない、のか?

今週は、11日に1月に就任した新教育長との懇談で始まりました。一昨日、昨日には今度の市議選に向けて会派で政策の打合せを行い、会派としての政策の方向性が何とかまとまりました。2月には民主党TAMAの政策をみなさまにもお知らせしたいと思っています。


私は政党に所属する地方議員です。そして同じく民主党に所属する仲間と議会内で民主党TAMAという会派を組んでいます。ところが、「地方政治には政党や会派はいらない」というご意見を聞くこともあり、政党会派に所属することの意味を考えさせられます。

地方議会が市民のために機能しないのは、一つには政党や会派に縛られているからではないかという批判があります。それは、国政での対立を地方議会に持ち込むために、地域に暮らす市民の暮らしの視点で考えれば、当然連携して取り組まなければならないような課題に対しても、議会内で無用な対立をして真に市民のための議論ができないのではないかということ。確かにこういう面もないとはいえません。

しかし、地域主権の時代を迎え、これからの地域政治は、国と地方が同じでなければならないという発想こそ変えていかなければならないのではないでしょうか。すなわち、「地域のことは地域で決める」を原則に、暮らしに一番身近な地域の課題解決のために地方議会を機能させていかなくてはならないし、そのために地域が自立して政策決定できる政治のしくみを国はつくっていかなければならないと思います。



一方、多摩市議会では議会内の活動単位として「会派」というものをつくることが認められています。議会基本条例では、会派は「共通の理念をもつ政策立案を行うものである」と定義されています。これを文字通りに捉えるなら、政策をつくるための集まりとして、ともに学び、議論していく仲間ですから、会派の存在がきちんと機能すれば、議会の政策議論が活発になることはあっても、市民のために議会が機能しないということにはならないはずです。しかし、市民にはそのように受け止められていないのです。

その原因はなんだろうと思うのですが、私が以前言われたことは「会派に所属すると一人ひとりの考えが見えない」ということがあります。会派内での議論は市民には見えないので、本当に一人ひとりの議員がよく考えて、自分自身で判断しているのかどうかわかりにくいというのです。この点に関して言えば、私は、まず会派内で充分に議論し、意見の一致をめざすけれど、どうしても一致しなければ、最後は一人ひとりの判断で態度を表明し、そのことに対する説明責任を各自が果たすということではないかと考えています。どんな時も会派で同じ態度をとらなければならないとしたら、「個人の考えが見えない」となってしまうと思います。でも、会派は同一行動をとるものだという思い込みもあるようで、実際、私が議員になりたての8年前は、「会派といいながら手の上げ下げがバラバラなのは、烏合の衆だ」というような批判が議会内からもありました。しかし今では、会派の中での手の上げ下げがバラバラになるということも結構見かける光景です。国会のように党議拘束ならぬ「会派拘束」などをかけるわけではないのですから、「会派はすべてにおいて一致する」というような思い込みを捨て(これは市民の側にも求められることです)、それぞれの議員がきちんと責任をもって態度を表明すればいいのではないかと思います。


私たちは当然一人ひとりが選挙で選ばれるのですが、民主党多摩のメンバーは、政策の方向性を共有し、ともに政策実現のために力を合わせていこうということで、選挙前に「民主党多摩」としての政策をつくったのです。多摩市の議会では、議案を提案するためには最低3人の賛同者が必要です。そういう意味からも自分たちが目指す政策実現のためにまずは3人の仲間をというこです。


国政との関係で政党について考えるならば、もう少し言葉を費やさないといけないので、改めて書きたいと思いますが、今の会派は、政策を共有し、ともに力を合わせてその実現に力をあわせていける仲間だと思っています。
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2011年01月10日

新成人の門出を祝って

先週はいくつかの新年会にうかがいました。毎年の新年行事ですが、この機会にしかお目にかかれない方もいるので、貴重な機会でもあります。


今日は、多摩市の成人式がパルテノン多摩で行われました。今年の多摩市の新成人は1,536名。女性が725名、男性が811名です。新成人全体の人口は、1987年に次いで低い水準で、総人口に占める割合は1.12%で過去最低だそうです。確かに少ないと思います。議員になって、毎年成人式のご案内をいただく中に、多摩市の新成人の人数が出ているのですが、以前は2000名を越えていたように記憶しています。これから社会を支える世代は先細りかぁ。


今日の成人式は、阿部市長が初めて祝辞を述べられましたが、憲法の話や選挙のことなど大人の仲間入りをしたみなさんにとって大切なことをわかりやすい言葉で述べられ、よい祝辞だったと感じました。引き続き折戸議長からも祝辞がありました。例年来賓の祝辞の間中も会場内はざわめき、時には祝辞が聞き取りにくいこともあったのですが、今年は総じて静かな印象を持ちました。人数が少ない
ことも影響しているのでしょうか?!


成人式に先立って、民主党多摩の遊説を三越前で行いましたが、風が強くて大変でした。今年の4月は多摩の市議選。新成人のうち何人が投票に行ってくれるでしょうか。
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2011年01月09日

地域の安全を守るとりくみ

今日は消防団の出初式。毎年多摩ニュータウン市場で行われます。

穏やかな日差しに恵まれましたが、準備は早朝から行われますので、ほんとに大変だと思います。きびきびとしたその姿は、仕事始めのよい緊張感をもたらしてくれます。


午後は地元の第九分団の新年会にもお邪魔しました。なかなか新たな担い手の確保が難しい面もあるようですが、地域のつながりや多世代の中での貴重な経験など、みなさん一様に消防団活動をやってよかったとおっしゃっていました。

消防団のみなさんは、日頃はそれぞれ仕事を持ちながら、きびしい訓練、見回り等に取り組んでくださっています。「地域の安全・安心は自分たちの手で守る」を文字通り実践しているわけですが、地域防災を担っているという責任感は、「サイレンの音が聞こえると緊張する。」という団員の言葉に端的に表れているような気がします。


こういう地道な活動が地域の安全・安心を守っているということをぜひ多くのみなさんにも知ってほしいなと思います。
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2011年01月05日

地域の世代交流

今日の午前中は「とまり木の会」の新年初顔合わせ。これは、世代を超えて「老い」をテーマに地域につながりを作ろうということで、ちょうど介護保険制度が始まる前から続けている世代交流の会です。

かれこれ10年以上続いているわけですが、毎月お顔馴染みのみなさんと過ごす時間は心和むひと時でもあり、また人生の先輩から「老い」について有形無形に学ぶ機会でもあり、とても大切な時間です。


午後は今年初めての会派打合せ。4月の市議会議員選挙に向けた政策のことや、予算について話し合い。1月の中頃には来年度予算案について議会に対する説明会が予定されていますが、その前に各担当からも少し話を聞かなければ。
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2011年01月01日

2011年の幕開けです

2011年がスタートしました。わたしの新年は静かにはじまりました。


暮れから元旦にかけて双方の実家に顔を出し、一年ぶりの家族再会?!近くにいるのにふだんはほとんど顔も出さず、「便りがないのが無事の知らせ」状態ですが、久しぶりに親のありがたさを味わってきました。


実家には今年98歳になる祖母がいます。「我が家ではおばあちゃんが一番元気だね」なんて冗談言うくらい元気だった祖母ですが、今までのように思い通りにならないことも多いと、老いを重ねる本音をポツリ。年を重ねることは本人には不本意なことも多いようで、何よりも自分でできると思っていたことが、できなくなることの喪失感やショックはその年齢にならないとなかなか想像できないもの。高齢社会への展望を描くことが大きな課題ですが、当事者の気持ちにそっと寄りそえるような「ゆとり」もまた社会に求められているのではないでしょうか。


それにしても、わたしもこの歳になると親も高齢になりますから、いろいろと心配することがあるのですが、それ以上に親はいくつになっても子どものことを気にかけてくれていて、ほんとに親のありがたみを身にしみて感じました。今年はまた忙しくなるけど、もう少し顔を出さなくちゃ・・・




穏やかな年明けの東京とは違い、大雪の地域もあるようです。また、おひとりで新年を迎えられた方もいらっしゃることでしょう。だれもが安心して今の場所で暮らしていける、歳を重ねていける、そんな社会への希望を少しでも拓くために今年も精いっぱい働きます。元気に新年を迎えられたことに感謝しつつ・・・

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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