聖蹟桜ヶ丘駅交番前に岡田克也民主党幹事長がやって来ました。
午後2時30分の演説会スタート時には、交番前はもとより、オーパと京王ストアーを結ぶスカイデッキの上まで、鈴なりの人でした。
7月の都議会議員選挙は、その後の衆議院選挙を占う意味も含めて政権交代に向けた「前哨戦」との位置付けがはっきりしてきました。従来から民主党を支持している方だけでなく、今回はどうしようかと迷っている人々も「政権交代」の意味するところは何なのか、ほんとに民主党に託していいのかなど、それぞれの関心を胸に岡田幹事長の演説に聞き入っていたように思いました。
岡田幹事長は「私たち一人ひとりに変える力がある」ということを強調されていました。ちょうど海の向こうで、アメリカ国民がオバマ大統領を選んだように、私たちの行動が歴史を動かすということを今まさにこの変革の時に投票権を持っている私たちは考えなくてはなりません。
そして、誰かが変えてくれるのを待っていても変わらないんだということ、自らの行動こそが変革の道しるべなのだということを、私たちは思いおこさなければなりません。
それにしても、政党の幹部が参加する街頭演説会とはいえ、なかなか人が集まるものではないので、久しぶりに桜ヶ丘駅前に人だかりができたということは、少しは関心の高まりと捉えていいのでしょうか。
選挙こそ、普段なかなか市民が参加の実感を持ちにくい政治に直接的に参加する貴重な機会ですから、ぜひ各政党、候補者の主張を聞き比べて、そして政策のチラシなども読み比べて、自分の判断で未来に一票を投じてほしいと思います。
私も様々な機会に皆さんに民主党の政策や考えをお伝えできるよう活動していきます。お気軽に声をかけてください。
2009年06月14日
2009年06月13日
菅直人民主党代表代行、多摩センターで語る
多摩センター三越前広場で、民主党の街頭演説会が行われました。直前までゲストが誰になるのかハッキリしなかったのですが、鈴木寛参議院議員と急遽、菅直人代表代行も来てくださることになり、午前中から周辺地域への宣伝など、慌しく準備をしました。
菅さんは、ちょうどイギリスの議会制度や官僚機構について視察に行って帰ってきたところだそうで、民主党が政権交代を果たしてどのように官僚政治から転換していくのかということをかなり詳しく話してくださいました。
イギリスでは、官僚といわれる身分保障された公務員はその身分保障ゆえに、職務の逸脱ということに対して厳しい対処がなされるということです。どういうことかといえば、例えば、官僚は時の政権与党だけでなく、政権準備政党に対してもきちんと情報を提供しなければならないし、その情報について与党にも漏らしてはいけないとなっているようです。政策のプロフェッショナルとして果たすべき責任の範囲が明確で、自分たちの天下り先を確保するために、時の政権ベッタリに情報提供したり、政治を動かすようなことはやってはいけないそうです。
今の政治が国民から遠くなってしまった要因のひとつに、選挙で選んでいない人たちが、政策を決め、各省庁の都合で予算の配分が決まっているような状態があるのではないでしょうか。もちろん、それを許しているあるいは、その構図の上に乗っかって自らの選挙のために地元にいくら予算を持ってくるかということに汲々としている政治家にも大きな責任がありますが、やはり、成熟した民主主義国家として本来の政治の機能をもう一度再構築しなおすためには、長く続いた今の政権を交代して
官僚政治を転換するしかないのです。
菅代表代行は、お忙しい身ですから、当初予定時間きっかりに会場を出なければならないとのことで、進行には気を使ったのですが、その予定時間を大幅に上回っての熱のこもった演説でした。
民主党の東京都連の幹事長を務めている鈴木寛参議院議員は、民主党の政策に対して財源はどうするんだというご批判に対して、今のお金の使い方を変えていくことで生み出すことができるということを道路特定財源などを具体的に示しながら、話してくださいました。大学で教鞭をとられている鈴木寛参議院議員のお話は、具体的でわかりやすく多くの方が、うなずいて聞いていらっしゃいました。民主党はこの財源問題などをもっとていねいに訴えるべきだと感じました。
7月の都議会議員選挙の予定候補者しのづか元(現多摩市議)、衆議院選挙の予定候補者くしぶち万里(民主党23区総支部長)からもそれぞれ熱のこもった訴えがありました。
菅さんは、ちょうどイギリスの議会制度や官僚機構について視察に行って帰ってきたところだそうで、民主党が政権交代を果たしてどのように官僚政治から転換していくのかということをかなり詳しく話してくださいました。
イギリスでは、官僚といわれる身分保障された公務員はその身分保障ゆえに、職務の逸脱ということに対して厳しい対処がなされるということです。どういうことかといえば、例えば、官僚は時の政権与党だけでなく、政権準備政党に対してもきちんと情報を提供しなければならないし、その情報について与党にも漏らしてはいけないとなっているようです。政策のプロフェッショナルとして果たすべき責任の範囲が明確で、自分たちの天下り先を確保するために、時の政権ベッタリに情報提供したり、政治を動かすようなことはやってはいけないそうです。
今の政治が国民から遠くなってしまった要因のひとつに、選挙で選んでいない人たちが、政策を決め、各省庁の都合で予算の配分が決まっているような状態があるのではないでしょうか。もちろん、それを許しているあるいは、その構図の上に乗っかって自らの選挙のために地元にいくら予算を持ってくるかということに汲々としている政治家にも大きな責任がありますが、やはり、成熟した民主主義国家として本来の政治の機能をもう一度再構築しなおすためには、長く続いた今の政権を交代して
官僚政治を転換するしかないのです。
菅代表代行は、お忙しい身ですから、当初予定時間きっかりに会場を出なければならないとのことで、進行には気を使ったのですが、その予定時間を大幅に上回っての熱のこもった演説でした。
民主党の東京都連の幹事長を務めている鈴木寛参議院議員は、民主党の政策に対して財源はどうするんだというご批判に対して、今のお金の使い方を変えていくことで生み出すことができるということを道路特定財源などを具体的に示しながら、話してくださいました。大学で教鞭をとられている鈴木寛参議院議員のお話は、具体的でわかりやすく多くの方が、うなずいて聞いていらっしゃいました。民主党はこの財源問題などをもっとていねいに訴えるべきだと感じました。
7月の都議会議員選挙の予定候補者しのづか元(現多摩市議)、衆議院選挙の予定候補者くしぶち万里(民主党23区総支部長)からもそれぞれ熱のこもった訴えがありました。
2009年06月09日
選挙と議員活動
今日は休会でした。もともと補正予算の提案もなく議案の少ない6月議会ですので、今日の休会はある程度予想されたものでした。
ご存知のとおり、7月に都議会議員選挙が行われますが、民主党としても多摩市から初めて公認候補を立てようと準備を進めています。というわけで、現在選挙に向けた活動と6月議会という議員活動の両方に並行して取り組んでいる状態です。
選挙といえば、いよいよ「政権交代」をという声を街頭などでお聞きすることが多くなってきました。あまり手前勝手な言い分になってはいけませんが、でも今までとは少し手応えが違うかなというのが、正直な感じです。私が選挙に向けての様々な活動を担う中で、気にしているのは、実は投票率。多くの人が政治選択に加わることが、自治を育て民主主義を力強いものにしていくのではないかと思っているので、まずは「選挙に行こう!」と呼びかけたいと思います。
そしてできれば、私たちの手で一度新しい政治の流れを作り出したい。政権交代を実現したいと思っているのです。
東京都議会も今の石原都知事の「与党」が多数を占める現状では、政策を転換することは難しい。民主主義は多数決に至る過程こそが重要で、十分な議論を尽くしたうえでの数による意思表示なのですが、政治の現場では、往々にして最初から数を握っていることによって議論が空疎なものになるということもあるのです。
与野党?伯仲している多摩市議会で、議会改革の機運が高まったように、数が拮抗すれば、多数の原理だけでない決定システムを再構築する機運が生まれる可能性があります。都議会でもぜひ新しい意思決定システムを構築してほしいと思っています。
なにしろ、国家予算並みの莫大な財源を握っている東京都ですから、その税金の使い方をどう決めるのかということは、もっともっと注目されていいはず。そのためにはもっと情報発信力のある都議会に生まれ変わらせたい。基礎自治体である多摩市だけではできない高齢社会への基盤整備は、都の責任で財源を保障し、それぞれの自治体の取り組みを後押ししてほしい。
というわけで、「税の使い方」を転換するためには政権交代を実現することがぜひとも必要と、選挙活動を通して地道に訴えていかなくてはと、思う今日この頃・・・
ご存知のとおり、7月に都議会議員選挙が行われますが、民主党としても多摩市から初めて公認候補を立てようと準備を進めています。というわけで、現在選挙に向けた活動と6月議会という議員活動の両方に並行して取り組んでいる状態です。
選挙といえば、いよいよ「政権交代」をという声を街頭などでお聞きすることが多くなってきました。あまり手前勝手な言い分になってはいけませんが、でも今までとは少し手応えが違うかなというのが、正直な感じです。私が選挙に向けての様々な活動を担う中で、気にしているのは、実は投票率。多くの人が政治選択に加わることが、自治を育て民主主義を力強いものにしていくのではないかと思っているので、まずは「選挙に行こう!」と呼びかけたいと思います。
そしてできれば、私たちの手で一度新しい政治の流れを作り出したい。政権交代を実現したいと思っているのです。
東京都議会も今の石原都知事の「与党」が多数を占める現状では、政策を転換することは難しい。民主主義は多数決に至る過程こそが重要で、十分な議論を尽くしたうえでの数による意思表示なのですが、政治の現場では、往々にして最初から数を握っていることによって議論が空疎なものになるということもあるのです。
与野党?伯仲している多摩市議会で、議会改革の機運が高まったように、数が拮抗すれば、多数の原理だけでない決定システムを再構築する機運が生まれる可能性があります。都議会でもぜひ新しい意思決定システムを構築してほしいと思っています。
なにしろ、国家予算並みの莫大な財源を握っている東京都ですから、その税金の使い方をどう決めるのかということは、もっともっと注目されていいはず。そのためにはもっと情報発信力のある都議会に生まれ変わらせたい。基礎自治体である多摩市だけではできない高齢社会への基盤整備は、都の責任で財源を保障し、それぞれの自治体の取り組みを後押ししてほしい。
というわけで、「税の使い方」を転換するためには政権交代を実現することがぜひとも必要と、選挙活動を通して地道に訴えていかなくてはと、思う今日この頃・・・
2009年06月08日
議会と市長のビミョーな関係?!
市長提案の人事案件が通らないと、「議会が市長不信任か?!」などと言われることもあるようです。6月議会には監査委員の選任同意、教育委員会委員の任命同意、人権擁護委員の推薦についてと3件の人事案件が提案されていました。
今回の議会の判断は、教育委員と人権擁護委員については全会一致で同意。監査委員については不同意となりました。
監査委員は議員の中から1名を市長が選び、議会が同意をすれば選任されることになっています。今回市長は公明党の今井議員を選任したいと提案されました。
実は、市長から提案説明があった後、共産党の橋本議員から質疑があり、自分も18年の議員経験を生かしてぜひ監査委員を務めたいということを事前に市長にも伝わるように意思表明していたこと、その意思も踏まえて今回の提案に至った理由の説明を求めるものでした。
市長はこの提案は、議会の同意が必要であることから議長、副議長にも相談をしたうえで、橋本議員、今井議員お二人の名前が議会側から挙がっていることも踏まえて総合的に判断して今回の提案に至ったと答弁されました。
挙手による採決の結果は
同意する → 自民党4名、公明党3名(今井議員は当事者なので退席し、採決には加わらない)、生活者ネット2名(菊池議員は欠席)、あおぞら1名、日月会1名の11名
不同意 → 共産党5名、改革ゆいの会3名、民主党TAMA3名の11名
となり、可否同数でした。議長の採決により不同意となりました。
採決終了後、議場は一瞬騒然となり、激しい野次が飛び交いました。それは不同意の採決をした議長に対し「議長不信任だ!」「議長が反対などあり得ない!」といったもので、他の議員から「野次がうるさい」とたしなめられる一幕も。
監査委員というのは、いわば行政のチェック・監視役。もちろん議会自身もこの役割を担っているので、議会から監査委員を選出することついては、議論が分かれている現状もあるのですが、今のしくみでは1名の議員がその任に当たることになっています。問題は必ずしもやりたい人や議会がやってほしい人が提案されるわけではないということ。議会の意向も全く無視はできないけれど(最終的には議会の過半数の同意が必要だから)、だれを提案するかは市長の考え方によるのです。
私の不同意の理由は、今回は市長の考えに賛同できなかったということです。そもそも監査委員にふさわしいかどうか、その能力や資質を云々することはできません。
議会と市長の微妙な間合いは続いていますが、これを議会の不信任と見るか、緊張関係を保っていると見るか、皆様のご判断は如何に・・・
今回の議会の判断は、教育委員と人権擁護委員については全会一致で同意。監査委員については不同意となりました。
監査委員は議員の中から1名を市長が選び、議会が同意をすれば選任されることになっています。今回市長は公明党の今井議員を選任したいと提案されました。
実は、市長から提案説明があった後、共産党の橋本議員から質疑があり、自分も18年の議員経験を生かしてぜひ監査委員を務めたいということを事前に市長にも伝わるように意思表明していたこと、その意思も踏まえて今回の提案に至った理由の説明を求めるものでした。
市長はこの提案は、議会の同意が必要であることから議長、副議長にも相談をしたうえで、橋本議員、今井議員お二人の名前が議会側から挙がっていることも踏まえて総合的に判断して今回の提案に至ったと答弁されました。
挙手による採決の結果は
同意する → 自民党4名、公明党3名(今井議員は当事者なので退席し、採決には加わらない)、生活者ネット2名(菊池議員は欠席)、あおぞら1名、日月会1名の11名
不同意 → 共産党5名、改革ゆいの会3名、民主党TAMA3名の11名
となり、可否同数でした。議長の採決により不同意となりました。
採決終了後、議場は一瞬騒然となり、激しい野次が飛び交いました。それは不同意の採決をした議長に対し「議長不信任だ!」「議長が反対などあり得ない!」といったもので、他の議員から「野次がうるさい」とたしなめられる一幕も。
監査委員というのは、いわば行政のチェック・監視役。もちろん議会自身もこの役割を担っているので、議会から監査委員を選出することついては、議論が分かれている現状もあるのですが、今のしくみでは1名の議員がその任に当たることになっています。問題は必ずしもやりたい人や議会がやってほしい人が提案されるわけではないということ。議会の意向も全く無視はできないけれど(最終的には議会の過半数の同意が必要だから)、だれを提案するかは市長の考え方によるのです。
私の不同意の理由は、今回は市長の考えに賛同できなかったということです。そもそも監査委員にふさわしいかどうか、その能力や資質を云々することはできません。
議会と市長の微妙な間合いは続いていますが、これを議会の不信任と見るか、緊張関係を保っていると見るか、皆様のご判断は如何に・・・
2009年06月07日
多摩地域を走る・・・
先週一般質問が終わり、6月議会の前半が一息ついたところで、今日は民主党東京都連の男女共同参画委員会の都議会議員予定候補者応援キャンペーンに行きました。
多摩市では女性議員の人数は他の自治体に比べると多いのですが(25人中9人)、まだまだ政治の場に女性の参画は進んでいません。民主党は女性議員をもっと増やすことも政治を身近なものにしていくためには大切だと考えています。そこで、今日は7月に行われる都議会議員選挙の女性予定候補者のところに、私たち民主党所属の自治体議員が応援に
行きました。
午前中は青梅市の山下ようこ予定候補者のところに伺い、市内を遊説しながらいくつかのスポット演説をご一緒しました。
山下さんはアナウンサーの出身で、20年余にわたり主にニュース報道の現場で活躍されてきた方です。また、大学は園芸学部を卒業され、植物の栽培や花の色について研究し、あらゆる農場実習を体験されていているそうです。農業を学び、植物を愛する山下さんは環境政策に関心を寄せています。また、民生委員として地域の暮らしを見守ってきた経験から、助け合いのネットワークづくりも目指しています。
青梅にはツツジが有名な「塩船観音」や「吹上しょうぶ公園」があり、遊説の途中に立ち寄りました。多摩市も緑の豊かなまちですが、さらに深い緑に囲まれたのどかな風景は、しばし都会の喧騒を忘れさせてくれます。思いがけず、目の保養?をさせてもらいました。
そして午後は高速を飛ばして、JR中央線の武蔵境駅に向かいました。午後は武蔵野市の現職都議会議員松下玲子さんの応援です。
実は、私は高校時代自転車で通学していたのですが(都立調布北高校です)、雨が降ると武蔵境駅からバスで通学していたのです。というわけで武蔵境駅は実はとても懐かしい場所で随分変わったなぁと感慨深いものがありました。
松下さんは、2005年に都議会議員に当選してから1期4年間元気に活動をされ、昨年お子さんを出産されました。議員の仕事はなかなかハードな仕事で、女性も男性も関係ありません。子どもを育てながらの活動は大変だと思いますが、松下さんはいつ会っても元気いっぱい。実はけっこう綱渡りのような時もあるとおっしゃっていましたが、まさにこのご自分の子育て経験から、「子育てしやすいまち東京へ」を掲げて、限られた財源の使い道を道路やダムといったハコモノ重視から命を守りはぐくむ施策に転換することが必要と訴えています。
女性も男性も今までの固定的な役割にとどまらず、様々な可能性を広げていける社会が理想ですが、現実には地域の暮らしを担っているのは子育ても介護もまだまだ女性が圧倒的に多いのが現状です。この生活に一番近いところの声を政策決定の場につなぐ意味でももっと女性の議員が増えることが大切だと思います。
武蔵境駅から市内を遊説しながら最後は吉祥寺駅での街頭演説会でしたが、またまた吉祥寺は私にとって馴染みの深いまち。大学時代をすごしたのが吉祥寺でした。(成蹊大学です!)今日はとても懐かしいまちに思いもかけない形で行くことができました。それにしても、人がとても多いのにびっくり!まちの賑わいってこういうことを言うのかと改めて実感しながら解散しました。
多摩市では女性議員の人数は他の自治体に比べると多いのですが(25人中9人)、まだまだ政治の場に女性の参画は進んでいません。民主党は女性議員をもっと増やすことも政治を身近なものにしていくためには大切だと考えています。そこで、今日は7月に行われる都議会議員選挙の女性予定候補者のところに、私たち民主党所属の自治体議員が応援に
行きました。
午前中は青梅市の山下ようこ予定候補者のところに伺い、市内を遊説しながらいくつかのスポット演説をご一緒しました。
山下さんはアナウンサーの出身で、20年余にわたり主にニュース報道の現場で活躍されてきた方です。また、大学は園芸学部を卒業され、植物の栽培や花の色について研究し、あらゆる農場実習を体験されていているそうです。農業を学び、植物を愛する山下さんは環境政策に関心を寄せています。また、民生委員として地域の暮らしを見守ってきた経験から、助け合いのネットワークづくりも目指しています。
青梅にはツツジが有名な「塩船観音」や「吹上しょうぶ公園」があり、遊説の途中に立ち寄りました。多摩市も緑の豊かなまちですが、さらに深い緑に囲まれたのどかな風景は、しばし都会の喧騒を忘れさせてくれます。思いがけず、目の保養?をさせてもらいました。
そして午後は高速を飛ばして、JR中央線の武蔵境駅に向かいました。午後は武蔵野市の現職都議会議員松下玲子さんの応援です。
実は、私は高校時代自転車で通学していたのですが(都立調布北高校です)、雨が降ると武蔵境駅からバスで通学していたのです。というわけで武蔵境駅は実はとても懐かしい場所で随分変わったなぁと感慨深いものがありました。
松下さんは、2005年に都議会議員に当選してから1期4年間元気に活動をされ、昨年お子さんを出産されました。議員の仕事はなかなかハードな仕事で、女性も男性も関係ありません。子どもを育てながらの活動は大変だと思いますが、松下さんはいつ会っても元気いっぱい。実はけっこう綱渡りのような時もあるとおっしゃっていましたが、まさにこのご自分の子育て経験から、「子育てしやすいまち東京へ」を掲げて、限られた財源の使い道を道路やダムといったハコモノ重視から命を守りはぐくむ施策に転換することが必要と訴えています。
女性も男性も今までの固定的な役割にとどまらず、様々な可能性を広げていける社会が理想ですが、現実には地域の暮らしを担っているのは子育ても介護もまだまだ女性が圧倒的に多いのが現状です。この生活に一番近いところの声を政策決定の場につなぐ意味でももっと女性の議員が増えることが大切だと思います。
武蔵境駅から市内を遊説しながら最後は吉祥寺駅での街頭演説会でしたが、またまた吉祥寺は私にとって馴染みの深いまち。大学時代をすごしたのが吉祥寺でした。(成蹊大学です!)今日はとても懐かしいまちに思いもかけない形で行くことができました。それにしても、人がとても多いのにびっくり!まちの賑わいってこういうことを言うのかと改めて実感しながら解散しました。
2009年05月31日
5月後半の活動報告(5/18〜5/30)
5/18(月) 代表者意見交換会/民主党自治体議会会派代表者会議/選挙打合せ
5/19(火) 朝遊説/6月議会議案説明/在障会
5/20(水) 朝遊説/選挙事務
5/21(木) 朝遊説
5/22(金) 民主党多摩・稲城合同事務局会議/市長面談/民主党多摩夕遊説
5/23(土) 三菱健保OB会/民主党多摩選対事務局会議
5/24(日) 21年度多摩市合同水防訓練/民主党TAMA議会前市民懇談会
5/25(月) 一般質問通告締切
5/26(火) 朝遊説/多摩ニュータウン環境組合議会事前説明/選挙打合せ
5/27(水) 朝遊説/民主党多摩・稲城合同事務局会議/民主党遊説/自主グループ定例会
5/28(木) 代表者会議/在障会勉強会
5/29(金) 臨時議会/電機東京改革フォーラム議員団会議
5/30(土) 民主党多摩選対事務局会議
5/19(火) 朝遊説/6月議会議案説明/在障会
5/20(水) 朝遊説/選挙事務
5/21(木) 朝遊説
5/22(金) 民主党多摩・稲城合同事務局会議/市長面談/民主党多摩夕遊説
5/23(土) 三菱健保OB会/民主党多摩選対事務局会議
5/24(日) 21年度多摩市合同水防訓練/民主党TAMA議会前市民懇談会
5/25(月) 一般質問通告締切
5/26(火) 朝遊説/多摩ニュータウン環境組合議会事前説明/選挙打合せ
5/27(水) 朝遊説/民主党多摩・稲城合同事務局会議/民主党遊説/自主グループ定例会
5/28(木) 代表者会議/在障会勉強会
5/29(金) 臨時議会/電機東京改革フォーラム議員団会議
5/30(土) 民主党多摩選対事務局会議
2009年05月24日
実践さながら?
今日は朝から雨。多摩川沿いの一ノ宮公園で水防訓練があり、参加しました。毎年、台風や集中豪雨による災害が予想されるシーズンを前に行われてますが、地域の市民の参加・協力も得て実践的な訓練を行います。
最近は、都市型災害といわれる従来予測し得なかったような災害が起こっており、私たちの日常生活の中でもいざというときの備えを考えておかなければなりません。今日も体験コーナーがありましたが、水位が一定以上上がると、その水圧でドアが開かなくなってしまいます。大人の男性でもかなりの力で押してもほんのわずかしかドアが開きません。
また、多量の水が地下に流れ込み地下街などが水浸しになる、あるいは道路にあるマンホールから水があふれて道路が水浸しになるなどの事態を想定しつつ、「土のう」を使って簡単な堤防のようなものを築く訓練が行われました。
しかし、いざというときは、今日の訓練に参加してくださった方たちだけでなく、地域全体がどう対処するのか、たとえば土のうや防水シートなどがどこにあって、どのように使うのかといった情報を共有している必要があります。危機に直面した時に、一人ひとりが何をしたらいいのか戸惑うことなく、迅速に対処できるかどうかが問われます。
訓練作業中は小ぶりだった雨が、訓練終了後、本降りになってきました。最後に防火女性クラブの皆さんによる炊き出しで、暖かいトン汁をいただきました。いつもおいしくいただきますが、災害時にはこの温かい一杯の汁がどれほど多くの人を力付けることでしょう。雨が強くなってきましたので、後片付けも大変だったろうと思います。ほんとうにお疲れ様でした。
最近は、都市型災害といわれる従来予測し得なかったような災害が起こっており、私たちの日常生活の中でもいざというときの備えを考えておかなければなりません。今日も体験コーナーがありましたが、水位が一定以上上がると、その水圧でドアが開かなくなってしまいます。大人の男性でもかなりの力で押してもほんのわずかしかドアが開きません。
また、多量の水が地下に流れ込み地下街などが水浸しになる、あるいは道路にあるマンホールから水があふれて道路が水浸しになるなどの事態を想定しつつ、「土のう」を使って簡単な堤防のようなものを築く訓練が行われました。
しかし、いざというときは、今日の訓練に参加してくださった方たちだけでなく、地域全体がどう対処するのか、たとえば土のうや防水シートなどがどこにあって、どのように使うのかといった情報を共有している必要があります。危機に直面した時に、一人ひとりが何をしたらいいのか戸惑うことなく、迅速に対処できるかどうかが問われます。
訓練作業中は小ぶりだった雨が、訓練終了後、本降りになってきました。最後に防火女性クラブの皆さんによる炊き出しで、暖かいトン汁をいただきました。いつもおいしくいただきますが、災害時にはこの温かい一杯の汁がどれほど多くの人を力付けることでしょう。雨が強くなってきましたので、後片付けも大変だったろうと思います。ほんとうにお疲れ様でした。
2009年05月19日
6月議会の議案説明
今日は6月議会に提案される議案等の説明がありました。従来は各会派ごとに説明を受けていたのですが、今回は日程的に厳しいということで、全議員が一堂に会して説明を受けました。
6月議会は、議案が少ないのですが、今回も補正予算の提案はありませんでした。議会選出の監査委員と教育委員、人権擁護委員の人事案件。条例提案が8件。その他の議案が2件。重要契約としての報告事項などとなっています。
また6月に支給する夏季一時金(賞与)の支給について人事院勧告を踏まえて0.2ヵ月分の凍結を実施する方向で、今月中に臨時議会を招集したい旨の話もありました。この件については、議会としても足並みを揃えるのかどうか検討しなければなりません。
6月議会の提案内容をざっと見た感じでは、それほど議論が白熱する内容はないのかなと思いますが、今年の11月オープン予定の「子育て総合センター」を設置する条例については、今までの議会での議論を思い起こしてもいろいろと意見が出るのではないかと思っています。もともとは市立多摩幼稚園跡地を「子育て総合的施設」としてリニューアルしていこうということで様々な検討を重ねて、新たなスタートを切るものです。
この総合センターでは、「子育て・子育ちを総合的に支援し、子どもを媒介とした学びと交流を促進するため」に設置するとされていますが、「総合的」という名のとおり、様々な機能を有し、幅広い事業を行うことになっています。この総合的というところをどう考えるのか。所管するのは子ども教育委員会です。
ところで、議案説明の後、新型インフルエンザへの対応などについても報告がありましたが、多摩市内の小中学校の内、5月、6月に修学旅行を実施する予定だった4校がすでに秋に変更したとのことです。また、検温を含めた健康観察を始めたそうです。また、市内の公共施設に消毒液などを備えるために追加発注をしているとのこと。さらに対応が必要になった場合は予備費で対応していく旨の報告もありました。
企業のなかには、社員にマスクの着用を呼びかけているところもあるようです。マスクはすでに売り切れ状態です。我が家には春の花粉症対策に購入したマスクが残っていたので、思いがけず役に立つかも?!いずれにしても、感染予防対策の基本は人ごみを避け、マスクの着用、帰宅時の手洗い、うがいの徹底と、いたってシンプル。一人ひとりの日常的な行動が大切ですので、必要以上に不安を煽られることなく冷静に対処しましょう。
6月議会は、議案が少ないのですが、今回も補正予算の提案はありませんでした。議会選出の監査委員と教育委員、人権擁護委員の人事案件。条例提案が8件。その他の議案が2件。重要契約としての報告事項などとなっています。
また6月に支給する夏季一時金(賞与)の支給について人事院勧告を踏まえて0.2ヵ月分の凍結を実施する方向で、今月中に臨時議会を招集したい旨の話もありました。この件については、議会としても足並みを揃えるのかどうか検討しなければなりません。
6月議会の提案内容をざっと見た感じでは、それほど議論が白熱する内容はないのかなと思いますが、今年の11月オープン予定の「子育て総合センター」を設置する条例については、今までの議会での議論を思い起こしてもいろいろと意見が出るのではないかと思っています。もともとは市立多摩幼稚園跡地を「子育て総合的施設」としてリニューアルしていこうということで様々な検討を重ねて、新たなスタートを切るものです。
この総合センターでは、「子育て・子育ちを総合的に支援し、子どもを媒介とした学びと交流を促進するため」に設置するとされていますが、「総合的」という名のとおり、様々な機能を有し、幅広い事業を行うことになっています。この総合的というところをどう考えるのか。所管するのは子ども教育委員会です。
ところで、議案説明の後、新型インフルエンザへの対応などについても報告がありましたが、多摩市内の小中学校の内、5月、6月に修学旅行を実施する予定だった4校がすでに秋に変更したとのことです。また、検温を含めた健康観察を始めたそうです。また、市内の公共施設に消毒液などを備えるために追加発注をしているとのこと。さらに対応が必要になった場合は予備費で対応していく旨の報告もありました。
企業のなかには、社員にマスクの着用を呼びかけているところもあるようです。マスクはすでに売り切れ状態です。我が家には春の花粉症対策に購入したマスクが残っていたので、思いがけず役に立つかも?!いずれにしても、感染予防対策の基本は人ごみを避け、マスクの着用、帰宅時の手洗い、うがいの徹底と、いたってシンプル。一人ひとりの日常的な行動が大切ですので、必要以上に不安を煽られることなく冷静に対処しましょう。
2009年05月18日
ほんとうに必要な人に届くのか・・・定額給付金
さまざまな議論を呼んだ「定額給付金」。すでに皆さまのもとに支給が始まっています。
今日の午後、「定額給付金対策室」を訪ねて、支給状況やすでに他の自治体では取り組みが進んでいる、DV被害者への対応などについて伺いました。
現在申請書は約55,000件(対象者の役80%強)が市に届いているとの事です。
その内、5月末で約50,000件くらいの振込みが完了する見込みだそうです。この間、担当職員のみなさんはかなりハードな日々だったようで、この2ヵ月間の残業も相当な時間になるようです。ある程度期間限定的な業務とはいえ、一時的に過重労働になることの負担感は相当なものでしょう。役所としては懸命に処理しているのですが、銀行の振込み処理量の限界もあり、お待たせして申し訳ありませんと課長は恐縮していました。
さて、この給付金は今年の2月1日時点の住民基本台帳をベースに世帯主が受け取るしくみとなっています。しかしDV被害者は、配偶者等からの追跡を逃れるために現住所に住民票を置くことが困難な場合も多く、生活上の不便を強いられています。また、今回の定額給付金を受け取れない状況もあります。実際、横浜市ではDVで避難しているため定額給付金を受け取れないのは不当として、世帯主である夫への世帯全員分の支給を差し止める仮処分が申請されました。
DV被害から逃れるために家を離れて身を隠すように暮らす女性にとって、今回の給付金として支給される現金は貴重な収入でしょう。定額給付金は、生活支援なのか景気浮揚なのかといった議論もありましたが、ほんとうに必要な人、生活の不安に苦しむ人にこそ届かなければ意味がありません。
都内では杉並区や板橋区、中野区、千代田区、品川区など、23区を中心に定額給付金と同額の独自の給付金を支給する自治体が相次いでいます。多摩市では、どのように対応するのか訊ねてみたのですが、今のところ独自給付の考えはない模様・・・制度のはざ間で受け取れない人に対して、その救済の意味で独自給付をするとしたら、DV被害者だけがその対象者なのか、他にも救済対象がいるのではないかなど、公平を旨とする自治体としては、なかなか慎重にならざるを得ないという感じでした。
でもDVは犯罪です。その被害者は「犯罪被害者」であり、「犯罪被害者支援条例」を制定した多摩市として、被害者支援として具体的に何ができるのかという点で考えてみることも、条例の理念を具体的に実現化していくということにつながるのではないかと思います。
こういう独自施策を考える時に、国の動ごきをみてからとか、他の自治体の状況をみてからというのではなく、まさに多摩市として判断、決断することが必要です。ほんとうに必要な人にどう届けるのか、これが一番大切なことではないでしょうか。
今日の午後、「定額給付金対策室」を訪ねて、支給状況やすでに他の自治体では取り組みが進んでいる、DV被害者への対応などについて伺いました。
現在申請書は約55,000件(対象者の役80%強)が市に届いているとの事です。
その内、5月末で約50,000件くらいの振込みが完了する見込みだそうです。この間、担当職員のみなさんはかなりハードな日々だったようで、この2ヵ月間の残業も相当な時間になるようです。ある程度期間限定的な業務とはいえ、一時的に過重労働になることの負担感は相当なものでしょう。役所としては懸命に処理しているのですが、銀行の振込み処理量の限界もあり、お待たせして申し訳ありませんと課長は恐縮していました。
さて、この給付金は今年の2月1日時点の住民基本台帳をベースに世帯主が受け取るしくみとなっています。しかしDV被害者は、配偶者等からの追跡を逃れるために現住所に住民票を置くことが困難な場合も多く、生活上の不便を強いられています。また、今回の定額給付金を受け取れない状況もあります。実際、横浜市ではDVで避難しているため定額給付金を受け取れないのは不当として、世帯主である夫への世帯全員分の支給を差し止める仮処分が申請されました。
DV被害から逃れるために家を離れて身を隠すように暮らす女性にとって、今回の給付金として支給される現金は貴重な収入でしょう。定額給付金は、生活支援なのか景気浮揚なのかといった議論もありましたが、ほんとうに必要な人、生活の不安に苦しむ人にこそ届かなければ意味がありません。
都内では杉並区や板橋区、中野区、千代田区、品川区など、23区を中心に定額給付金と同額の独自の給付金を支給する自治体が相次いでいます。多摩市では、どのように対応するのか訊ねてみたのですが、今のところ独自給付の考えはない模様・・・制度のはざ間で受け取れない人に対して、その救済の意味で独自給付をするとしたら、DV被害者だけがその対象者なのか、他にも救済対象がいるのではないかなど、公平を旨とする自治体としては、なかなか慎重にならざるを得ないという感じでした。
でもDVは犯罪です。その被害者は「犯罪被害者」であり、「犯罪被害者支援条例」を制定した多摩市として、被害者支援として具体的に何ができるのかという点で考えてみることも、条例の理念を具体的に実現化していくということにつながるのではないかと思います。
こういう独自施策を考える時に、国の動ごきをみてからとか、他の自治体の状況をみてからというのではなく、まさに多摩市として判断、決断することが必要です。ほんとうに必要な人にどう届けるのか、これが一番大切なことではないでしょうか。
2009年05月17日
5月前半の活動報告(5/1〜5/17)
5/1(金) 民主党多摩選対事務局会議/議会改革特別委員会/代表者会議
5/4(月) 多摩くらふとフェア事務局会議
5/6(水) 民主党多摩選対事務局会議/座・多摩打合せ
5/7(木) 朝遊説/手をつなぐ親の会総会/民主党第23区総支部常任幹事会
5/8(金) 民主党多摩・稲城合同事務局会議/学習会「要介護認定はどう変わったか?」
5/9(土) 民主党多摩夕遊説
5/10(日) 北京JAC講演会「脱貧困!均等待遇が拓く女性労働の未来」
5/11(月) 市民相談
5/12(火) 朝遊説/民主党男女共同参画政策勉強会打合せ
5/13(水) 朝遊説/連合東京地協・地区協役員懇談会
5/15(金) 第1回臨時議会
5/16(土) 青少協地区委員会定例会/とまり木の会/民主党多摩選対事務局会議
5/17(日) 多摩市視覚障害者福祉協会総会/民主党多摩三駅遊説
5/4(月) 多摩くらふとフェア事務局会議
5/6(水) 民主党多摩選対事務局会議/座・多摩打合せ
5/7(木) 朝遊説/手をつなぐ親の会総会/民主党第23区総支部常任幹事会
5/8(金) 民主党多摩・稲城合同事務局会議/学習会「要介護認定はどう変わったか?」
5/9(土) 民主党多摩夕遊説
5/10(日) 北京JAC講演会「脱貧困!均等待遇が拓く女性労働の未来」
5/11(月) 市民相談
5/12(火) 朝遊説/民主党男女共同参画政策勉強会打合せ
5/13(水) 朝遊説/連合東京地協・地区協役員懇談会
5/15(金) 第1回臨時議会
5/16(土) 青少協地区委員会定例会/とまり木の会/民主党多摩選対事務局会議
5/17(日) 多摩市視覚障害者福祉協会総会/民主党多摩三駅遊説

